ツヴァイの中吊り広告が年収暴露しててスゴイ

まずはこの壮観な広告を見て欲しい。

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ズラリと並ぶ男女の年収。ゾッとする人もいるのではないだろうか。結婚した男女の「年齢」「職業」「年収」「学齢」のデータをおよそ44人分公開している。「わたしたち、ツヴァイで出会いました」としか書かれていないこの広告が、一体何を物語っているのだろうか。

■結婚相談所でもなければまず出会うことがない

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(男性)35才 自衛官 450万円 大学卒

(女性)35才 幼稚園教諭 400万円 短大卒

こちらは自衛官と幼稚園教諭のカップルだ。合コンかお見合いでなければまず出会うことがないだろう。職業柄まず会うことがない人でも、ツヴァイなら出会うことができる。つまり出会いの可能性は無限大であるというメッセージだろう。

■年収1,000万超のお宝をゲットできる

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(男性)46才 弁護士 1,080万円 大学卒

(女性)35才 病院職 540万円 高卒

こちらは年収1,000万円超の弁護士と、10才以上年齢が離れている女性のカップル。病院という過酷な職場環境ながら、年収500万円とかなり高収入、つまりかなり頑張っている女性だと見受けられる。ほぼ年収が倍の弁護士と結婚できる可能性があるということだ。

■40代、50代でも十分結婚できる

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(男性)54才 会社員(技術職) 1,400万円 大学院卒

(女性)46才 契約社員 360万円 不明

こちらは54才と46才という熟年カップル。年齢が上がるにつれて結婚が難しくなるという一般則を乗り越え、中年でも結婚できるのだということをアピールしたいものと思われる。未婚の男女が増えるこの時代、夢のある話ではないか。それにしても年収1,400万円となると本部長クラスだな・・

■女性のほうが年上婚も

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(男性)37才 会社員 450万円 大学院卒

(女性)38才 会社員 400万円 短大卒

今回の中吊りはほとんどが男性年上、女性年下のカップルだったが、1 例だけ女性年上のカップルがいた。とはいえほぼ同世代の男女。女性が一回り上、といった結婚はほとんどないのだろう。

そしてそれ以上に目立つのは、女性の年収の低さである。年収100万円から300万円のいわゆる貧困層が多い。旦那さんの年収に頼るというわけではないと思うが、1人で生きていくよりは、2人で支えあって生きていくほうが当然安心感は高い。

その一方、男性の年収は500万円から1,000万円のレンジで、600万円代や700万円代が目立つなど、比較的高い年収に偏っている。また、大学卒か大学院卒が大半である。やはり男性は学歴があるのは当然として、年収が低いと結婚相手として選ばれにくいということを示しているように見える。

いずれにせよ、明確なメッセージは出さずに男女の年収などの客観的データだけを羅列するこの中吊り広告は、見る者に様々な想像をさせる効果的な広告だと言えよう。

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