【TVタックル】ホリエモンとひろゆき氏に打ち負かされる弁護士たち(中盤戦)

見所満載の6月22日のTVタックル。前回の記事「ホリエモンとひろゆき氏に打ち負かされる弁護士たち(前半戦)」では、ホリエモンとひろゆき氏が、政治家と弁護士を正論で論破しまくり、古谷という評論家の知能の低さが露呈するところまでを前半戦としてまとめた。今回はその続きだ。

▼ネット規制不要派

  • 堀江貴文(元ライブドア代表取締役)
  • 西村博之(2ちゃんねる開設者)

▼ネット規制必要派

  • 松本文明(自民党衆議院議員)
  • 紀藤正樹(弁護士)

▼知能レベル低い派

  • 古谷経衡(評論家?)

ホリエモン「他人のパソコンを遠隔操作したって事件あったじゃないですか。それくらい警察はレベルが低いわけですよ。実際4人誤認逮捕して、真犯人を野放しにしてたわけじゃないですか」

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阿川氏「じゃあ堀江さんが警察に協力すればいいじゃないですか」

今回に限っては阿川氏もちょっとおかしな発言が多いが、どうしちゃったのかな。

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ホリエモン「僕が行ったって警察が相手にしてくれるわけない」

阿川氏「そんなことない」

ホリエモン「そうなりますよ」

ヒロミ「そりゃお前(ホリエモン)の言うとおりだよ(笑)」

さらし行為の対策

ここで、さらし行為についての事件がいくつか紹介された。

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まずは三鷹ストーカー連続殺人。女子高生のプライベートをネット上に流出するという悪質な犯罪、リベンジポルノだ。また、川崎中1殺害事件では、事件と無関係の少女の個人情報が公開された。

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滋賀県大津市のいじめ事件では、加害者の名前や写真、両親の職業もさらされた。さらし行為について、どんな対抗策があるのか?というテーマでの議論が始まった。

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大竹「間違って犯人仲間に仕立てあげられたらどうなるの?」

紀藤弁護士「自分が犯人でないことを証明しないと消せない」

阿川氏「どこに相談すればいいの?」

紀藤弁護士「弁護士です」

阿川氏「お金かかるじゃないですか」

紀藤弁護士「そうなんです。これあまり見せたくないんですが・・」

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と言って、書き込みの削除にかかる費用を公開。

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1件あたり、3〜5万円も!!

阿川氏「3〜5万円もかかるんですか!?」

ひろゆき氏「結構取ってますね、紀藤さん!(笑)」

紀藤弁護士「僕じゃないんですよ。誤解を招くんだけど、僕の友人の弁護士でも、削除交渉するだけで3万から5万取ってるんですよ」

大竹「それ、1件につき、なの?」

紀藤弁護士「そうです」

大竹「バーッと(拡散して、膨大な件数に)なるじゃん」

紀藤弁護士「そう、100件ある人は300万円になるんです。それだけお金がかかるってことで、本当の弱者は救われないんですよ」

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紀藤弁護士「高校生が3万、5万払えるわけないじゃないですか」

紀藤弁護士の発言にウンウンうなずく古谷を見て、イラッとしている視聴者も多かったはずだ。

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大竹「やられた人が金出して削除って、変な話じゃない?」

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ひろゆき氏「(加害者は)何らかの日本の法律に触れているわけで、僕はさっさと逮捕しまくるのがイイと思いますよ」

古谷「イヤイヤイヤ」←?

古谷、お前はしゃべらなくていい。

紀藤弁護士「そのとおりなんだけど、警察は殺人予告でもない限り動かない。警察が動いてくれるためには(被害者の)膨大な労力が必要」

古谷「それを防いでくれるのが”匿名”でしょ?」

古谷、だからお前はしゃべらなくていい。

紀藤弁護士「書いたほう(加害者)は圧倒的に時間と労力かからない」

テリー伊藤「それに、(加害者は)言い訳できますよね。あ、カン違いでした〜って。悪意じゃないって」

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ホリエモン「講談社とか大手だったら金取れますけど、個人が絡んできて、そいつを訴えて、名誉毀損で勝ったとしても、(資力がないから)取り立てられないんすよ」

サーバー管理者の責任を問おうとする大竹。

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大竹「(警察が加害者を)捕まえちゃえばいいじゃん、っていうけど、そういうサーバーを作ってる人たちがいるわけでしょ。やってるほう(管理者)はなんら責任はないってことでいいのかな」

ホリエモン「リベンジポルノは分かんないでしょ?」

大竹「わかんないって?」

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ホリエモン「リベンジかどうかがわかんないじゃないですか。好きで載せてるかもしれないし」

なるほど、リベンジポルノ取締りの難しさがわかる。

紀藤弁護士「映像だけ見てると、(被害者が)喜んでるようにも見えてしまうからね」

阿川氏「対策というのは」

ひろゆき氏「基準をどこにつくるかだと思う。国が基準を決めて(厳しくして)、ガンガン取り締まればやる人(犯罪者)減るじゃないですか。さらし行為自体が日本の法律でオッケーってことになっちゃってるのが問題だと思うんですよね。それ法律上ダメですよって決めない限り、止められないじゃないですか」

阿川氏「でも法律で決めることには反対でしょ?」

ひろゆき氏「僕わりと法律は厳しくしていいと思ってますけど」

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ホリエモン「僕は(ひろゆき氏と)ちょっと考え方が違う」

ひろゆき氏の発言も絶好調。

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ひろゆき氏「被害者がいて、それが悪いことだってみんなが認識してるのであれば、それは刑法でしばるべきだと思いますよ」

ひろゆき氏「僕が北野さんの電話番号聞いて、いろんなところに拡散したら迷惑じゃないですか。でもそれを咎めることができないんですよ」

ふむふむ。

ホリエモン「業務妨害とかで無理やりやれますけど」

ひろゆき氏「だから、人が迷惑になったとしても知ったこっちゃないよ、っていうのが今の法律になっちゃってる」

そしてひさびさに発言したと思ったら、トンチンカンな松本議員。

松本議員「だから最初っから刑罰でどんどん取り締まればいいじゃないか、ということの前に、まず管理会社とかが持たなければならない責任というのをまず明確にしていく」

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管理会社の責任が先というより、管理会社の義務も含めて、刑法を強化するほうが先だよ。それに管理会社って、Googleとか海外のサーバーがほとんど。海外のサーバーの責任を日本の法律でどうやって取り締まれるというのか。松本議員の発言は、インターネット無知であることに起因している。

ここでホリエモンが、具体的な対策を提言。

ホリエモン「755ってサービスやってるんですけど、これは全部コメントチェックしてます。書き込みのところを事前に(システムで)監視して、さらにその後人力で監視してるんですよ」

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紀藤弁護士「仮にそういう事業者がいても、結局2ちゃんねるはあるわけですよ。そういう常時監視されてるところが嫌だって人は、2ちゃんねるに書き込むわけじゃないですか。結局そこはふきさらしみたいになってるってことですね」

そしてこの後「2ちゃんねる開設の目的」に話が進み、ますます面白くなるのだが・・続きはまた今度!

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