ビリギャルがたとえウソ話でも、観たら5度泣く

ビリギャルはウソだという話がある。名門女子高に在籍していたので、偏差値30どころか偏差値60なのではないか。そもそもの原作本が、坪田塾の単なる番宣なのではないか。

そういった指摘を一掃する、確かなる事実がある。

「有村架純ちゃんはかわいい」

もうそれだけでよいではないか。有村架純ちゃんに免じて許して欲しい。そんなビリギャルの泣き所を一挙に紹介しよう。

お友達のまさかの応援

おバカな遊び仲間4人組。ビリギャルが勉強にハマり始めたら、普通は「なんだあいつ!?」なんて文句言いながら距離を置いて敬遠するものだ。しかしビリギャルの仲間たちは、ビリギャルのために何ができるかを考え、心から応援してあげた。お風呂シーンは最高だ。

母がどこまでも愛情たっぷり

佐川急便でバイトしてたお母さんの視点は、ビリギャルが楽しむこと。それだけ。ビリギャルがつらければ辞めていいよって言ってあげたり、泣きながら帰って来たら温かい飲み物を用意して、優しく語りかけてあげるのだ。あーちゃーーーーん!

ダメオヤジにもいいところがある

この家族の子供たちは3人兄弟。姉、弟、妹の順。ダメオヤジは弟のことにしか興味がない。姉妹のことは母に任せきり。ビリギャルが慶應目指すと言い出したら、そんなもん無理に決まっとるがやー!で一喝。応援しようとしない。そんなダメオヤジが少しずついいオヤジに変わっていくのがベタながらもいい。すごくいい。

先生は一度も逃げなかった

名古屋の個別指導塾「坪田塾」(映画では「青峰塾」)の講師、坪田先生が超いい人。その辺は情熱大陸見てもらえばわかると思う。

「情熱大陸 坪田信貴」

学校の担任も、友人も、弟も、オヤジも信じなかったビリギャルの慶應合格を、坪田先生だけはずっと信じ続けた。

挫けても挫けても起き上がる

何をおいても、一番頑張ったのはビリギャル本人。辛いことも多いし、挫折しかかったことも多い。いろんな壁にぶつかって、いろんな人の助けを借りて、根っからの前向きさで乗り切ってきた。その過程をわかっていれば、それだけで泣ける。もう泣ける。何度も泣ける。そしてかわいい。何度もかわいい。

ビリギャルはベッタベタなストーリーだからこそ、安心して泣けるし、安心して笑える映画に仕上がっている。

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