マイナンバー(個人番号)カードを受け取った後、注意しないといけない4つのこと

申請してからいろいろあって、今日やっとマイナンバーカード(個人番号カード)を受け取ることができた。申請から受け取るまで、8カ月かかった。

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受け取る際に窓口の人から説明を受けるのだが、その中でもなかなか衝撃的だったことがあるので、要注意事項として記録しておきたい。

1.引っ越しをしたとき、新住所に異動してから14日以内に引っ越し元の市区町村引っ越し先の市区町村で手続きをしないと、個人番号カードが失効してしまう!!!

強制失効とは、おそろしい。異動届や健康保険証の手続きのタイミングで市区町村から連絡してくれないと、うっかり失効なんてことになりそう。

2.個人番号カードの有効期間は、10回目の誕生日まで(20歳未満なら5回目の誕生日まで)。つまり発行日の約10年後に自動的に失効する

しかも、誰も通知してくれない!!!・・運転免許証のように、もうすぐ期限切れだから更新しろよ、というはがきが1枚もこない。10年後なんて誰も覚えてないだろ。日本全国、知らずに個人番号カードが失効する事態が相次ぐこと間違いなし。「10年後問題」なんてことになりそう。

ちなみに、有効期間の満了の3カ月前より、住民票のある窓口で申請しなきゃいけないから、要注意だ。

3.個人番号カードを紛失した場合は、カードの再交付申請をすればいい・・だけではなく、警察署に遺失届を出さないといけない

これまた面倒なオペレーションを要求するよね。もう少し詳しく書くと、「紛失の場合は警察署等から出される遺失届を、消失の場合は消防署等から出される罹災届をお持ちください」とある。

事件性のない紛失の場合は、直ちに「マイナンバー総合フリーダイヤル(電話番号:0120-95-0178)」に連絡し、個人番号カードの電子証明書等の機能の一時停止をしなければならない。

あわせて、住民票のある市区町村の窓口に紛失等の届出を行わなければならない。

ちなみに、マイナンバー総合フリーダイヤルにつながらない場合は有料の電話「個人番号カードコールセンター:0570-783-578」にかけろ、だそうだ。それでもつながらない場合は「よくわからないIP電話:050-3818-1250」にかけるらしい。もう、よくわからん。

4.個人番号カードについてくる電子証明書は、約5年で失効する(発行日後、5回目の誕生日まで)。しかも、例のように失効前の通知は一切来ない

時限爆弾のようだね。しかも、説明文を読んでみると

「有効期間についてはカードのおもて面に記載する欄がありますので、お忘れにならないようにご自身でご記入いただくか市区町村の職員に記入をご依頼ください

とある。いろいろ面倒だね。

5.最後に、カードを受け取る際には4種類のパスワードを設定しないといけないから、せいぜい苦しんでくれ。

  • 署名電子証明書暗証番号(アルファベットと数字の組み合わせ、6桁~16桁)
  • 利用者電子証明書(数字4桁)
  • 住民基本台帳用暗証番号(数字4桁)
  • 券面事項入力補助用暗証番号(数字4桁)

その辺も踏まえて、5年後とか10年後に自分自身にアラート(通知)が来るように何か仕掛けておかないといけないな。ユーザーフレンドリーとはほど遠い、ユーザーに過度の負担を強いるカード、それがマイナンバーカードだ。

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