モンスターペアレントは社会的に抹殺されるべきだ

鳥取市の県立鳥取養護学校に勤務していた非常勤の看護師6人が一斉に辞職するという異常事態が起きた。原因は、一部の保護者によるクレームだ。

毎日のように、特定の看護師さんに対して、繰り返し同じようなこと。点滴の位置が非常に低いとか、一挙手一投足、保護者の方がリードしながら看護士に『何でこんなことするの』とか『うちの子、殺す気』くらいの、そんな勢いで迫っていたと。(出典:ハフィントンポスト記事

一方的に相手を非難するだけのモンスターペアレントの横暴はエスカレートするばかりだ。すべてを学校や教師のせいにして自分の要求だけを一方的に言う姿は、まるで誰かを人質にした立てこもり犯のようである。度が過ぎたクレームは、犯罪行為として認定されるべきだと思う。

monster02

それにしても親の良識はどうなっているのか。モンスターペアレントがモンスターチルドレンを生む。モンスターチルドレンは、成長すれば必ずモンスターペアレントになる。こういった負の連鎖によって、どんどん日本がおかしくなるのだ。

最近はモンスタークレーマーが増殖している。記憶に新しいのは「ファミマ土下座事件」だ。門真市の会社員・野仲史晃容疑者(46)、東大阪市の無職・中村剛容疑者(39)、自営業・中川博容疑者(41)、八尾市の飲食店員の女(39)の4人は、店員に注意されたことに「逆ギレ」し、長時間怒鳴り続け、タバコ6カートンを脅し取り、土下座させ、その様子をスマートフォンで撮影までしてネットにアップするという凶悪犯である。まさにキチガイだ。こんな連中は一生刑務所に入っておとなしくしていてもらいたい。他にも、何の問題もない商品にクレームを入れて商品の販売を中止させたり、金を脅し取ったりする事案が多発している。

お客様は神様の時代は終わり、お客様はクレーマーの時代になった。クレームを言ったモン勝ち、大きな声を出したモン勝ち。企業や学校側は、そういった理不尽なクレームに屈服してはならない。モンスターペアレントやモンスタークレーマーに徹底的に対抗するよう従業員を教育していくべきだ。度を超えたクレーマーは公共の福祉を毀損する反社会的勢力であるから、政府もこれらを規制する立法により、社会秩序を正すべきだと思う。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

コメントをどうぞ

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です