【自殺する人たちへ】頼むから、人に迷惑かけずに死んでくれ

自殺する人には、他人のことお構いなしに、自分勝手に死ぬ自由が許されているのだろうか?

年間の自殺者、約2万8千人。1日に70人以上の人が自殺している。警察庁「自殺統計」のデータだ。性別でみると、男性が約2万人、女性が8千人と、男性の自殺者の方が圧倒的に多い。自殺志願者を減らそうという議論は一旦置いといて、自殺する人が他人を巻き込む事故について注目してみたい。

新幹線内の焼身自殺

6月30日、東海道新幹線の先頭車両で男が焼身自殺を図るというセンセーショナルな事件が起きた。自分の体に油のような液体をかぶって火を放った。不運にも、近くにいた女性が巻き込まれて亡くなった。

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こういう事件が起きるたびに、自殺する人に言いたくなる。

「どうせ死ぬなら人に迷惑かけずに死んでくれ」

自殺者のエゴによって、その周囲の人間の命まで奪うな。一人で勝手に死んでくれ。なぜわざわざ新幹線の中で、油のようなものを撒き散らして、火を放たないといけないのか。

この事件のせいで、26人が重軽傷を負うという実害。乗客約800人にも脱出等の大迷惑がかかり、さらに東海道新幹線の上下36本が運休、最大で約5時間近い遅れが出た。山陽新幹線にも影響、関西への修学旅行を延期する中学校もあった。多くの利用客などに莫大な影響を与えた。

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ちなみに、自殺したのは林崎春生という71歳の男。普段はとてもおとなしく、「いい人そう」だったらしい。もし生活に困窮して止むに止まれず自殺したにせよ、この男のせいで亡くなった女性がいたのは事実。どんな事情があったにせよ、この男を擁護するようなことがあってはならない。

電車のホームで飛び込み

焼身自殺のようなセンセーショナルな事件でなくとも、電車のホームから飛び込む事故は多発している。その度に数十万人の足に影響が及び、電車の破損、車掌への精神的苦痛を与えるなど、金銭に換算すれば莫大な賠償金が発生する。この損害賠償の責任は、残された家族にも及ぶ。

みんなが迷惑するから、飛び込み自殺をするな。どうしても死にたいなら、青木ヶ原樹海でも行って、ひっそりと首をつって死ねばいいじゃないか。最期くらい誰にも迷惑をかけずに一人で死んでくれ。

マンションから飛び降り自殺

マンションから飛び降りて自殺する事件も後を絶たない。今年の1月に、危険ドラッグ所持の疑いをかけられていた都職員がマンションから飛び降り自殺した。この自殺方法も迷惑極まりない。もしマンションの下を歩いている歩行者に激突したら、歩行者も即死だ。全く関係のない第三者を巻き込む殺人事件に発展しかねない。

また、自殺者が住んでいた部屋など借り手がつきにくくなり、マンションの資産価値は暴落する。それによって、マンションのオーナーにとっては相当の損失になる。一人でひっそり死ねばいいものを、なぜわざわざ飛び降りる必要があるのだろうか。

死に方はいろいろ、だいたい迷惑

練炭自殺、焼身自殺、入水自殺、だいたいが第三者にも損害を与えるものだ。もちろん首吊り自殺だって服毒自殺だって迷惑はかかる。そもそも自殺自体が肯定されるべきではないが、人間として最期を迎える時くらい、誰にも迷惑をかけるなと言いたい(と自殺志願者に行っても、仕方がないことかもしれないが)。

少なくとも、第三者の命を巻き込む危険があるような自殺は絶対に許されるべきではない。

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