自分探しの答えが見つからない人へ

もしかしたら、自分探しの答えは身近なところにあるのかもしれない。

何をやりたいのかと問われて「これがやりたい!」と即答できる人は幸せだ。大半の人は、自分が本当にやりたいことがわからず悶々としているのではないか。それでも日々飯を食っていかなければならないので、決してやりたいわけではない仕事を渋々やっているのだと思う。それでも、将来は今よりも幸せになりたいと願って自分探しを続けるのである。

やりたいことというのは、基本的には大局的なところにある。10年後、20年後、自分はどんな仕事をしていたいのか。いくら稼ぎたいのか。どういう人脈を築いていたいのか。これらは、長期的なスパンで考えることだろう。

しかし、一生懸命遠くの星を見ようとしても、何も見えないときもある。私がそうだった。この5年、ずっと遠くを見ようと頑張ってきた。遠くにある星が見えず、なぜ見えないのかを分析していた。今思えば、ずいぶんと遠回りなアプローチだった。

遠くにあるものが見つからないなら、遠くを見ることは一旦やめて、近くを見ればよかったのだ。「今」何をしたいか。したいことがわからないなら、今何を「できる」か。そういった極めて短絡的なアプローチが、長期的な自分探しにつながると信じてみればよい。

近くを見てダメなら遠くを見る。遠くを見てダメなら近くを見る。そういった、望遠レンズのズームのような感覚で、自分を見る角度を変えていく。そうすることで、何も行動せずに悶々とする期間を短くすることができる。少しでも早く、自分の夢を実現するための一歩を踏み出すことができるのではないだろうか。

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