1年半で延べ1,096人死亡!2ヶ月に1回は飛行機が墜落している事実

昨年(2014年)から今年(2015年)にかけて、飛行機の墜落事故は大型事故だけでも8件発生している。およそ2ヶ月に1回は大型飛行機事故が発生している計算だ。そして驚くべきことに、死者数を集計すると1,000人を超えていることがわかった。

  • マレーシア航空370便墜落事故(消息不明)
    2014年3月8日
    マレーシアクアラルンプール→中華人民共和国北京市
    消息不明
    239人死亡(全員)

  • マレーシア航空17便撃墜事件(撃墜)
    2014年7月17日
    オランダ・スキポール空港→マレーシア・クアラルンプール国際空港
    298人死亡(全員)

  • トランスアジア航空222便着陸失敗事故(悪天候による失速)
    2014年7月23日
    台湾南部の高雄国際空港→澎湖島馬公空港
    49人死亡(9人生存)

  • アルジェリア航空5017便墜落事故(消息不明)
    2014年7月24日
    アフリカ西部のブルキナファソ→アルジェリアの首都・アルジェ
    116人死亡(全員)

  • セパハン航空5919便墜落事故(エンジン故障)
    2014年8月10日
    テヘラン メヘラーバード国際空港→タバス
    39人死亡(9人生存)

  • インドネシア・エアアジア8501便墜落事故(エンジン凍結、海面激突)
    2014年12月28日
    インドネシアのジュアンダ国際空港→シンガポールのチャンギ国際空港
    162人死亡(全員)

  • ジャーマンウイングス9525便墜落事故(副操縦士による自殺行為)
    2015年3月24日
    ドイツの格安航空会社(LCC)・ジャーマンウイングス
    西・バルセロナ→独・デュッセルドルフ
    フランス南東部のアルプ=ド=オート=プロヴァンス県に墜落
    150人死亡(全員)

  • トランスアジア航空235便墜落事故(エンジン故障)
    2015年2月4日
    台湾北部の台北松山空港→金門島の金門空港
    トランスアジア航空(復興航空)235便(GE235便)
    台北市南港区と新北市汐止区の境界をなす基隆河の水上に墜落
    43人死亡(15人生存)

事故原因としては「エンジントラブル」が最も多く、3件発生している。次に多いのが「消息不明」で、2件も発生している。飛行機が消えてなくなってしまうのは、遺族にとってはいたたまれない。

そして記憶に強く残っているのは、副操縦士による自殺行為が原因で墜落した「ジャーマンウイングス9525便墜落事故」だ。飛行機の乗客を巻き込んだ自殺であり、もはやテロ行為とも言える。

墜落している飛行機はLCCが多いのも特徴だ。価格が安いから墜落するリスクが高まる、とまでは言えないが、いくら信頼している航空会社であっても過信は禁物。飛行機は落ちるものだという認識と覚悟を持って乗らなければならない

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